2006年02月10日

幼女と彼女

197 :恋人は名無しさん :2005/11/01(火) 21:29:11
 雨が地面をばちばち叩く夕方の駅で、俺を迎えに来てた筈の彼女が小学生
くらいの女の子と話してるのを見つけた
 少し何か話した後、彼女の方も俺に気づいてちらっとこっちを見てから、
女の子に傘を渡す
 彼女は小さく手を振りながら、何度も振り返りつつ雨の街へと遠ざかって行く
女の子をニコニコ笑って見送った後、俺のところまで来て、言った

「傘持ってるの見えたから、私のはご近所の子に貸しちゃった。二人でさそ」
「え、あーうん」
レスポンスの悪い俺の顔を覗き込んで、彼女は大げさに眉間に皺を寄せた
「何幼女に見とれてんの?ロリコン?嫌だよ、私着ないからね、園児服とか」
「ロリコン違う!ていうか見とれてません、ちっとも」

いや、ほんとは確かに見とれてたよ
でも、それは勿論女の子にじゃなくて、照れ臭いのをふざけてはぐらかすけど
本当はすごく優しい、俺の彼女に、なんだよ
言うとまた照れてふざけるから、これ本人には言わないけどさ
posted by atom at 01:10| Comment(1) | TrackBack(0) | あまーい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by at 2006年02月10日 02:19
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